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がんばれオウムのパルチバル!がんばれオウムのパルチバル!
(1997/09)
マンフレッド ボーフィンガー、イェンス シュパーシュー 他

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絵本ならまだしも、児童書にもなるとどうにも1日の時間が足りないのです。

最近、家に帰って出勤までの時間があと6〜12時間欲しい・・・と思う。


年々早くなる体感速度、やらなきゃいけないことをすぐ忘れる脳みそ。


自分が昔読んだ本の知識だけじゃとてもとても足りないし、
「私が好きな本=紹介する相手が気に入る本」ではない。

「オススメの本を教えてほしい」と言われ、「これ面白いから読んでみる?」を3回繰返したとて、
首を縦に振らない子は多い。

しかもそれが1日何セットでしょう・・・


「ほいじゃあ自分でさがせーーー!!!」

「いや、読め!読んでくれ!!今の君に、これ必要!これを読んで学ぶべし!!」

「何がお気に召しませんのでしょうかぁぁぁああーー(泣」


と心の中で毎日叫ぶ。


そして私の最終手段、「じゃあね、何か読んでみて面白かったら教えて?」攻撃。

このような時、「私も面白い本読みたいなー。何かないかなー」と、
同じ視点に立ち位置を変え、共に本棚を物色。

これでその場をしのぐ。


そして日頃の力量不足のしっぺ返し・・・・・あとで読まなければならなくなる罠。


しかも、「これね、おもしろかったよ!あ、これも!」と・・・あの・・・あの・・・何冊?

お願い、本棚に戻してぇぇぇぇぇぇぇえええええ!


(片付けるのは私)



さて、長い余談でしたが、パルチバルは動物生まれのオウム。

ひょんなことから「オウム返しするのは役にたたない」

「オウム返ししないことも役にたたない」と実感します。

幼いオウムのパルチバルは、もっと世の中の色んなことを知りたくて、
元船乗りのおじいちゃんに会いに旅に出ます。

一生懸命やっているのに、どこかドジ。

ほのぼのかわいいお話です。

長編より、さらっと読めるのが好きな5年生の女の子が紹介してくれました。


ルビが全ての漢字にふってあるので、3年生くらいでも読める子は読めそうです。

144p、19cm


お気に入り★★★☆☆













仕事もかねて、なるべく一日一冊。

今日はこれ↓

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うそつきの天才 (ショート・ストーリーズ)うそつきの天才 (ショート・ストーリーズ)
(1996/11)
はた こうしろう、ウルフ スタルク 他

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■あらすじ

<うそつきの天才>
「うそがばれた」その時、どんな行動をとるのか。
そんな、誰にでも経験のあるような出来事を心理・行動描写を少年の視点で描く。

<シェークvs.バナナ・スプリット>
14歳になったウルフ少年。
同じクラスのヨーランと競い合いながら文章を書く楽しさを覚えてゆく。

2編とも、どんな結果を招いても、ウルフ少年の心は大人の言うことに屈さない。
この「まだまだ僕が上手だよ」感が愉快。

高学年の朝読に適した1冊。


私のお気に入り度:★★★☆☆