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365まいにちペンギン365まいにちペンギン
(2006/12)
ジョエル ジョリヴェ、ジャン=リュック フロマンタル 他

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ペンギンペンギンペンギンペンギン・・・・・


毎日毎日、1羽ずつペンギンがお家に送られてきます。


ページをめくる度に増えていくペンギン。


本当に○羽描いてるんだろうか・・・?なんて疑っちゃったものだから、
途中、数える羽目に。

思わず、もーいやーッ!!と叫んでしまいました。


お気に入り★★★★☆






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トビウオのぼうやはびょうきですトビウオのぼうやはびょうきです
(1982/07)
いぬい とみこ、津田 櫓冬 他

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この絵本は、第五福竜丸が水爆の死の灰を浴びた1954年、
初めて原稿依頼を受たいぬいとみこさんによって書かれたお話です。

水爆実験地の周辺にすむ魚達はどんな運命を辿るのでしょう・・・。


この絵本がうまれるまでに と題されたあとがきを読んで、
第五福竜丸の無線長だった久保山愛吉さんについて知りました。

「自分が人類史上最後の被爆者であるように」

「日本人のためなら、モルモットになってもいい」

と言う言葉を遺されています。

いぬいとみこさん自身、山口県柳井で広島の原爆(1945年)の閃光を見られたそうです。

実際にその原爆の被害はアメリカのプレス・コード(放送管制)で、
1951年に広島の小学生たちの作文集「原爆の子」(岩崎書店)で知ったとの事。


私の祖父なんかも、戦場へ狩り出された一人です。

受け継がなければならないことを、しっかり自分の中に刻んでおかないと、
と、身の引きしまる思いがしました。


お気に入り★★★★☆







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だいじょうぶ?だいじょうぶさ!だいじょうぶ?だいじょうぶさ!
(1998/11)
ダビッド・モリション、小宮 悦子 他

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この絵本の表紙を見たとき、
なんで原作者より訳者の名前がこんなに大きく表示されてるんだ?と不思議に思いました。

小宮悦子・・・小宮のえっちゃん・・・?

もしや・・・〜と思ってググったら、やっぱりあのキャスターの小宮悦子さん。
この作品のほかにも2冊の絵本の語訳をされていました。


これ、かなり社会風刺の強い作品で、だいじょうぶ?って心配しているのは、
主人公のアルバートとヘンリーがつくったスーパーマシンから出る汚染物質の行方なんです。

土に埋め、海に沈め・・・次から次へと策を講じます。


「だいじょうぶ」って言葉の危うさと、「おせんぶっしつ」の危うさを前面に出しています。


・・・正直、子どもに見せたくないなぁと率直に思ってしまいました。


自分も汚れた大人なんだと改めて自覚せざるを得ない一冊でした。

でも、隠すことできないし、必然と受け継がれてゆくものだから、
こうして触れさせるのも大事ですよね。。。


読み終わってちょっと気分がどよーんとなるのは苦手かも。


お気に入り★★★☆☆